jacelynelle

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瞼に重みを感じて目を開け辛いと感じたならば、それは「眼瞼下垂」という症状を疑ってみたほうが良いのかもしれませんね。
それはあまりなじみのない症状でしょうから、聞いたことのない人も多いかもしれませんが、きちんと対処する必要があります。

これらは瞼を支える筋肉の低下によって起こるようですが、近年では目を使うことのとても増えた若者にも起こってしまう症状のようです。
パソコンを長時間見つめることが多かったり、それでなくてもスマホ中毒になっているような人は特に注意をしたほうが良いのかもしれませんね。

ただ、自分が眼瞼下垂かどうかわからないという人もいると思います。
そんなときは、ちょっとした自己診断をしてみるか、そうでなければ眼科や形成外科へ行って早めに診察を受けたほうが良いですね。
目のトラブル、もしくは目のまわりのトラブルというのは重症化させると長引いてしまうことも考えられますから、そうならないようにきちんとした対策をしておくことが重症化させないための心構えです。

また、仮にその症状がはっきりと認められてしまったら、治療することを真剣に考えなければなりません。
眼瞼下垂の治療において手術で対処する場合もありますが、それをすれば何とかなるわけですから、医師とよく相談したうえでどうするか決めなければならないです。

そうならないようにするためには、きちんと予防することが大事になってきますね。
この症状は先天的なものも原因としてあるようですから完全には予防できないかもしれませんが、せめて後天的な要因で症状が出てしまわないように予防をしていくことが大事です。

その予防で1番大切なのはやはり目を適度に休ませるということでしょうし、負担をかけないようにしていくことが大切です。
若い人にも起こりうるというところに少し怖さを感じますが、だからこそしっかりと日々予防をしていかなければなりませんし、目のケアをすることが大切だと私は思っています。
友人は大阪の医療法人立花クリニックで眼瞼下垂手術を行いましたが、とっても良くなったようです。

  

私は、太りやすい体質なので、間食や、食事に気を使っています。
そうはいっても、間食したくてたまらなくなることがよくあり、
我慢し続けるのも体に悪そうなので、ちょいちょい、間食してしまいます。
最近見かけるのは、シュガーレスの食品です。
シュガーと聞くと、砂糖をすぐに思い浮かべますが、
シュガーレスとは、糖類ゼロのことで、
砂糖は当然入っていないし、その他、
糖類も含まれていないということです。
ですが、落とし穴もあります。
シュガーレスとうたっている食品は、
完全に糖類がゼロかと言うと、完全にゼロではありません。
食品１００ｇ、または１００ｍｌ当たりの糖類が、
０．５ｇ以下の時に、糖類ゼロの表示や、シュガーレスという
表示ができるそうです。
また、ゼロカロリー飲料は、１００ｍ当たり５ｋcal未満だそうです。
つまり、１．５リットルのシュガーレスのジュースの中には、
最大で７．５ｇの糖類が含まれているかもしれないのです。
シュガーレスやゼロカロリーだからと、
安心して大量のジュースを飲む習慣の人は、
少し考えなければなりませんね。


  

私の学生時代の友人は、鍼灸の医療機器販売の会社を退職して、大阪で整骨院の開業をして約5年になります。
今では、地元の方だけでなく、大阪市内一円から患者さんが来る人気の整骨院になりました。
大阪には、コンビニの数と同じくらい整骨院があり、大阪で整骨院の開業を成功するのは用意なことではありません。
私が彼女と出会ったのは、柔道整復師を養成する専門学校です。
私と彼女は柔道整復師学科の同じ昼間部のクラスメイトでした。
私には京都で、鍼灸師として開業している身内がいたため、卒業後はその身内が経営する鍼灸院と共同で、鍼灸整骨院を展開しました。
友人は、柔道整復師の資格取得後、同学校の鍼灸科に進み、さらに3年間の勉強を経て、自分で鍼灸整骨院を開業しました。
女性であるということを、特技に女性や子どもも入りやすい整骨院をモットーにして、ダイエットに力を入れた整骨院です。
柔道整復師としてのマッサージ手技と、耳ツボを利用した鍼治療をしているそうです。
彼女には、家族に同業をしている人もいなかったので、在学時から勉強と同時に、同業の人脈作りをし、さらに学校での勉強前と勉強後には、整骨院でアルバイトをして、それから少し会社勤めをして開業資金を貯めたそうで、本当にその行動力と実行力を尊敬しています。
とても芯の強い女性で、開業後、すぐに結婚して、今ではママになりましたが、育児を続けながら従業員を抱えて整骨院を経営しているスーパーウーマンで、私もいつも彼女の姿勢をみて、勉強させていただいています。
幸い、私の鍼灸整骨院も固定の患者様を抱えて、近々2号店を出すことになりそうです。
　
  

人はみな生きていると、人から陰口を叩かれたり、悪く言われたりすることがありますよね。

私も少し前に、そういった体験をしました。

仕事を真面目にやればやるほど、張り切っている、出しゃばっていると言われ、
少し弱音を吐くと、愚痴っていると言われてしまったのです。

そのときは腹も立ちましたが、考え方を変えることにしました。
そういったことを言われるということは、少なからずその人に不快感を与えているわけですし、

今回このように言ってもらったことで、自分の悪いところを教えてもらえたわけですよね。

これは自分の悪いところを直すチャンスだ！自分が成長するチャンスだ！
と思うことにしたら、スーっと心が軽くなりましたし、自分を振り返ることもできました。

今、私はまさに自分磨き中です。
それは外見などではなく、内面磨きです。
もちろん外見も大切ですが、やはり内面が輝いていないと、外見も輝けないと思うのです。

いい年をして今更ではありますが、いくつになっても人間は成長できると思います。
いくつになっても向上心を持ち続けられる人間でいたい。
このように前向きに考えられるようになったのも、私の悪いところを指摘してもらえたおかげだと思います。

 

  

先日、私の彼女が学生のときから付き合いの深い友人の結婚式に参列しました。
彼女は友人付き合いが非常に広いので、そうしたイベントには数多く参加する機会があります。
それに比べて私はほとんど友人がいないので、ずいぶん友人関係が違うものだと感じています。

ただ、頻繁にイベントがあると困るのは着ていく衣装です。
男性ならば毎回同じ衣装でもそこまで気になりませんが、女性が毎回同じ衣装だと本人的にとても嫌みたいですし、万が一違うイベントで同じ人に会ったとき「また同じ服着てる」と思われるのを避けたいと思っているようです。

しかし、彼女は一般のOLですから、イベントごとに新しい衣装を用意するなんてことはそうそうできません。本当ならば彼氏の私が買ってあげればそれで良いのですが、私もそこまで金銭的な余裕はないのです。

そこで彼女が頻繁に利用しているのが貸衣装です。
貸衣装ならば購入するよりもずっと安い金額で良い衣装を借りることができますから、お金の節約になります。

この前大阪へ行ったときには大阪で貸衣装を利用し、とても満足していたようでした。
大阪の貸衣装だけが特別に優れているというわけではないのですが、よっぽど品揃えが良かったのか「テンション上がる」と言っていたので、気に入っていることだけは間違いないです。

彼女の話ではしばらく大阪を中心としてイベントが続くようなので、そのたびに大阪で貸衣装を利用する機会が増えることは間違いないです。
大阪にはレンタルドレスのお店が多数あるので、とても便利なそうです。

毎回衣装のパターンを替えなければならないなんて本当に女性は大変だなあと私は完全に他人事なのですが、貸衣装にはもちろん男性用の衣装もあるそうなので、私も今着ている服にちょっと飽きてきたらぜひとも貸衣装を利用してみたいと思います。

やはり貸衣装というのは今の時代にとても合っていますし、これからはもっと利用する人が増えていきそうな予感がしています。
ですので、貸衣装はこの先の主流になっていくはずです。

  

この前、休日にヘルプで出勤した分を振り替えて休み取るように
言われていたので、仕事がお休みでした。
平日に仕事休みなんていつ以来だろうな。
思いっきり楽しまなくちゃ勿体ない！
ということで、カラオケに行ってきました。
平日の昼間からひとりでフリータイムを注文。
でも、周りにはちらほらと御一人様の人もいて
結構なにぎわいを見せていました。
私が選んだのは、ＴＶ番組で知名度の上がった
採点機能のある機種です。
ただの採点機能じゃなくて、ビブラートの形だとか、
曲の総評だとかをしてくれて面白かったです。
ちなみにクマムシの「あったかいんだからぁ」で９０点取りました（笑）
そのあとは、前から気になってたラーメン屋さんで遅めのランチ。
チャーハンとミニサラダのついたランチセットを堪能してきました。
店の雰囲気も良くて美味しかったです。
平日に遊ぶと、休日とは違うお得感があっていいですね。
是非また平日のお休みを満喫したいです。

  

友達が独身時代は歯科衛生士をしていたということで、子どもの歯科デビューの前に意見を聞くことにしました。
小児歯科のなかもずで評判の良い所はどんなクリニックかと。
いくつかの病院で研修をしたらしくて、その歯科がちょうどうちの近所にある小児歯科でした。
子どもは虫歯があるわけじゃないのですが、予防歯科として、定期的に通うつもりです。
何もない時から通っておけばいざ治療となっても、子ども自身が怖がらずに通うことが出来ます。
小児歯科といっても名ばかりの歯科もあるらしく、大人の診察室と分かれている歯科、小児歯科担当の先生がいること歯科助手さんなどが女性だということがポイントだと言っていました。
気になる歯科をネットでも調べてみたところ、小児歯科専用の部屋があって子どもが楽しく診察台に上がれるような工夫がいろいろ施されています。色もピンクでやさしい雰囲気で、楽しそうな壁紙が張られています。
担当する先生も写真を見てみましたが、その歯科医院のおそらく奥様なのかな、大人を担当する先生と同じ苗字の先生でした。
ここなら良さそうと思って早速予約をして行ってみました。

子どもは嫌がらずに上手に口を開けて、先生もその都度使う器具を子どもに見せて丁寧に説明してくれました。
最後にフッ素塗布をしたのですが、それも子ども用歯磨きのようにいくつか味があるようで、子どもの好みのフッ素を選ばせてくれます。
終わった後も、また行きたいなと子どもは喜んでいました。
検診は数ヶ月に一回は行かなくてはいけないので、この雰囲気なら、安心して通い続けられそうですね。

  

雨の日ってなんだかじめじめするなあと思います。

なんとなく暗い気持ちになるのは、
お外が明るくないせいなのかなと思います。

でも、雨の日って落ち着くし、しんみりしているところが結構好きなんです。
精神的な活動にすごく向く日だなと思います。
こういう日は本を読んだり、文章を書きたくなったりしますね。

普段はあまりできない、
だらだらと録画しておいたテレビ番組を見るというのもいいなあと思います。

晴れている日だと、
ゆっくりテレビ番組を見るのはいけないことのような気がして見れないのです（笑）

何か活動しなくちゃ！という気持ちにさせられます。
気持ちも明るいので、色々なことをしたくなります。

でも雨の日はその反対で、何か物事をゆっくりと見つめ直したい、
という気持ちにさせてくれます。
「焦らなくてもいいよ」と言われている気がして、
気持ちがすっと楽になりますね。

  

夫と何かを会話していて、たけのこを掘ったことがない、
と言い出しました。
私は地方出身者で、友達の家の庭でたけのこを
掘ったりしていたので、
そうか、夫のように東京育ちの人は掘ったことがないのか…
と少し驚いてしまいました。

ちょうど実家に帰る用事があったので、
父にたけのこを掘りたいんだけど、
と言ってみました。
行先は、私の祖父の家です。

祖父はもう住んでいないし、他界しているのですが、
家は残されていて、そこに竹林があるのです。
手入れはされていないけれど掘れるだろう、
ということで翌日行ってみることにしました。

久々に見る祖父の家、今では荒れ放題です。
昔は庭に池があって鯉がいて…
今ではうっそうとした感じなので、
家には近寄りたくない感じです。

父がスコップを持ってきてくれて、
夫と長女が頑張って掘りました。
近所の方が自由にたけのこ掘りに来ているので
あまり残っていませんでしたが、
何とか３つくらいは掘ることができました。

長女も夫も肌が出ていたので、
蚊に刺されたり、木の葉ですってしまったり、傷だらけです。
来年は完全防備で向かいたいと思います。

掘りたてのたけのこ、あく取りは母がやってくれて、
持って帰って食べましたが、
シャキシャキしていて市販のものより癖がないし、
すごくおいしく食べられました。  

東京の浅草は、とても趣があって情緒深い街です。
下町文化があって都会的なところが少ないですし、
古き良き東京の街並みを残しています。
そんな浅草ですから、
浅草に住んでいる人以外の観光客が
それこそたくさん訪れます。

浅草は東京でもかなり有数な観光スポットで、
その評価は国内外を問わず高いです。
その浅草で一風変わった観光をするならば、
着物レンタルのサービスを利用してみてはいかがでしょうか

浅草でレンタル着物を利用することによって、
心持ちを新たに観光を楽しむことができます。
日本人が誇る古き良き和装と言えばそれは着物に他ならず、
それを実現することが可能です。

今の日本人の中に「普段から着物を着ている」という人が、
果たしてどのくらいの数いるでしょうか
私の勝手な推測ですが、
そういう人はほとんどいないと思います。
それは、着物文化が廃れてしまってきているという
ちょっとさびしい傾向です。

しかしだからこそ、たまの機会に着物を着るというのが良い刺激になります。
あれこれといろいろな着物が用意されているので、
まずそれを選ぶという段階からして楽しいでしょうし、
浅草で着物レンタルすることができれば1日をかなり楽しむことができます。

また、それがもっと話題性を帯びていけば
さらなる観光客の来訪を期待することができますし、
着物で浅草の街をさらに元気づけることができます。

ですので、そういうサービスがあるということを、
もっと多くの人に知って欲しいと思います。