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大阪に新築住宅を持って住むことのメリットは

2018年03月10日

新築一戸建ての住宅は、結婚して家族を持つのと同様に、サラリーマンが求める夢のひとつです。大阪で新築住宅を建てることの利点はなんでしょう。
大阪は日本を代表する都会であり、住宅環境を語る上では交通網の充実は見逃せないポイントです。大阪はJR、私鉄、地下鉄が入り乱れ、東西南北の目的地へは、鉄道だけで十分です。東の奈良県、西の兵庫県、南の和歌山県、北の京都府へは短時間でアクセスすることができ、通勤通学には問題ありません。
新幹線も通っていますし、九州から北海道までの移動が容易です。そして空港は関西国際空港、伊丹空港が利用できますので、航空路でも全国へいけるし、海外旅行もらくちんです。また、大阪港にはフェリーが発着していますし、船での旅もできるなど、大阪府外へでかけるにも多様な選択肢があります。
大阪に居住することのメリットでは、買い物の環境の充実について取り上げられます。

大阪は商店が多く、通常ならば買い物をすることに困ることはありえません。他の県よりも業種が多く、お店の数も充実しています。
あらゆる種類の学校が林立していて、子供の学業の選択肢の幅が広いということも、重視できるポイントです。大阪は人口が多いだけあって、会社と店舗の数が膨大です。仕事を選べるということは人生で重要になってきます。
大阪は地価が高く、中心地では広い土地を確保することは難しいでしょう。一戸建てを建てるなら郊外が狙い目です。リスクは存在するにしても、大阪で新築住宅を建て、大阪で働くという生き方は、充実したものになるでしょう。
  


Posted by jacelynelle at 09:50Comments(0)住まい・住宅

建売り一戸建ての庭事情。

2018年01月21日

家の周りの小さな土地どうやって活用してますか?3年ほど前に郊外の新築一戸建てを購入しました。
その年に初めての子供が産まれ、増え続ける赤ちゃん用品、広がり続ける息子の行動範囲、2人で悠々暮らしていた空間がなんとも窮屈な空間になるのはあっという間でした。手狭になった2DKのアパートから次の住処へと選んだ物件は3LDKの建売り一戸建てです。車2台分の駐車場スペースもあります。

我が家はマイカーを1台所有しているので、物件探しの時は車一台と子供の小さなプールが広げられる位のスペースのある家を探していました。

予算内で車2台分のスペース、加えて小さな家庭菜園もできるスペースもある現在の家が出て来た時は、翌日の朝には内見に行きその日の午後には契約しました。

急いで決めて過ぎてしまったかなとも思いましたが、内見の人がひっきりなしに来ていてあの時即決していなかったら手に入っていなかったとおもいます。

こうして、家族3人無事引っ越しを終えた訳ですがアパートでの賃貸住まいとは勝手の違う事も多く、自分で取り組まなくてはならない事が山盛りです。

その中でも心身共に大変だったのは家の周りの土がむき出しの土地部分をどうするか、という事です。

広い土地ではありませんが、建築瓦礫や大きめの石などがゴロゴロとしていて危なく、やっと歩き始めた息子の散歩道には到底出来ません。

家の前の駐車スペースはコンクリートのためすぐにはメンテナンスの必要はありませんが、家の周りをぐるっと取り囲む人が一人通れる程度の小さな土地の活用方法は早急に考える必要がありました。

膝丈程の草が濛々と生い茂り、北側や東側の日当たりの悪い土地では一面びっしりとジメジメと苔がが生え、足を踏み入れたくない暗いイメージの場所となり早くもデットスペースへと変わって行ったのです。

初めは瓦礫や石をとって「芝を植えればいいだろう」と気軽に考えていたのですが、我が家の環境では芝は根付くのが難しそうだと言う事がわかりました。
それどころか、どんどん出てくる瓦礫や石取りだけで一苦労です。

お散歩がてら近所の方の庭を見たり本やインターネットで似たような庭を探したりして、あーでもないこーでもないと1年半程考えあぐねた結果、「砂利を敷く」の結論にたどり着きました。

狭い土地とは言っても、自分で砂利を敷くとなればそれは結構な量になります。

安いホームセンターを見つけ、軽トラックを借り90袋ほど運びこみました。
除草剤を撒いた後厚手の防草シートを一面に敷き、その上に砂利を敷きました。

作業自体は単純ですので特に大変な事もありませんでしたが、15キロの砂利を撒き続けるのは結構な重労働で、実家からの応援も頼み大勢で一気に行い完了しました。

暗かった家の周りは、白い砂利で見た目もスッキリ、雰囲気も格段に明るくなりました。
小さな息子も嬉しそうに走り回っています。

やるぞ!となるまで重い腰がなかなか上がりませんが、頑張ってやって本当に良かった事の1つです。

家の周りがジメジメとした印象で家人でさえ足を踏み入れたくないような場所になってしまっては、せっかくの新居も楽しさが半減してしまいます。

戸建ては自分達でメンテナンスする箇所が思ったよりも多いですからそこは大変ですが、逆に自分達で好きなようにメンテナンス出来ると思えば、1つ1つの作業も家族の大切な思い出に変わると思います。
https://oriho.com/recruit.html  


Posted by jacelynelle at 15:55Comments(0)住まい・住宅

新築したら取り付けたいオシャレな表札

2017年01月19日

玄関は家にとっては顔ですので、新築したら表札をつけてその家の名前が分かるようにしたいですね。最近はオシャレな表札をつけている家庭が増えましたが、この表札もネットで注文できてしまいますので便利になりました。昔は趣ある厚みのある木に黒い毛筆体で書かれたものばかりでしたが、最近ではその材質も様々です。家の雰囲気に合わせて色々な素材から選び、書体も毛筆ばかりではなくレトロさのある書体やローマ字など個性豊かになりました。

そんな個性ある表札の中で、一体我が家にはどのような表札がふさわしいのか考え出したら選択肢の多さから全く決まらなくなってしまいます。選択肢が多いというのは、自由なようであって不自由になってしまうものなのですね。値段もピンキリですが、一度付けたらまずはずすことはないものですから、この際値段はそれ程気にせずに思い切って飛び切りお気に入りの一つを見つけたいものです。表札に使うなら丈夫な材質で劣化しづらい素材を使っていて、個性は感じられるけど、表札としての役目をきちんと果たすものが理想的です。

そう考えるとまずローマ字は却下されます。やはり日本人ですし、漢字の名前があるのですからオシャレだからという理由だけでローマ字はあまりオススメは出来ません。書体は毛筆もやはりそれっぽくて良いのですが、最近の洋風な家の玄関にはあまり似合いません。昔は表札というと家長の名前がフルネームで入っていたものですが、最近はあまり見かけませんし苗字だけでも十分ですね。

お気に入りの表札が出来上がったら、玄関の一番しっくりくる部分を決めて取り付けます。一度つけてしまったらまず場所を変えることはありませんので、慎重に作業を行わなくてはいけません。表札がついてようやく新築した家も「家らしく」なるというものですね。

大阪にはエクステリアのお店が多数あるので、興味がある方は一度見に行かれてみてはいかがでしょうか。

  


Posted by jacelynelle at 20:50Comments(0)住まい・住宅