友達がリングピローを作りに来ました
2018年01月29日
友達が、友達の結婚式にプレゼントするリングピローを作りたいと言っていたので、一緒に作ることにしました。
以前、フラワーアレンジメントの教室に通っていたので、知識はあります。
友達が自分で材料を買いたいと言っていたので、材料が売っているところを教えたら、買い物に行くと言っていました。
ラインで、写真を送ってくれて、この花はどうか?と質問があったので、答えてこれがいいんじゃない?などと一緒に選びました。
そして、材料が揃ったところで、家に来てもらって一緒に作りましたよ。
我が家にある材料も使いながら作っていきました。
リングピローはよくある洋風の物ではなく、和風の物と言うことで、和っぽい花をいくつか買ってきてもらいました。
和風のフラワーアレンジでよく使われる、ピンポンマムと言う菊をメインに使いましたよ。
最初はプリザーブドフラワーで作ろうと思っていましたが、いいものが売っていなかったため、アーティフィシャルフラワーで作りました。
材料を並べて、使うものを適度な長さに切ったり、必要な物にはワイヤリングとテーピングをして準備をしていきました。
友達は手先が器用で結構色々自分で作ったりしているので、決断力があり手慣れた感じもありました。
さっさと決めて、配置もなんとなく決めたと思ったら、どんどんオアシスにさしていき、あっという間に形ができあがり。
びっくりしました。
私ならいろいろ悩んですごく時間がかかると思います。
思いっきりがいいので、本当に早くできました。
メインの花をさして、あとは、隙間を埋めるように小さい花や実、飾りをつけていきました。
色合いは、白を基調とした色に、緑と少しピンクも入れました。
とっても素敵な作品ができて、友達も大喜びでした。
すごく素敵なリングピローができて、よかったです。
出来上がったものを2人で撮影会しました。
キレイに写真も撮れて、いいものが出来上がって大満足です。
友達も喜んでくれましたし、きっとプレゼントする子も喜んでくれると思います。
以前、フラワーアレンジメントの教室に通っていたので、知識はあります。
友達が自分で材料を買いたいと言っていたので、材料が売っているところを教えたら、買い物に行くと言っていました。
ラインで、写真を送ってくれて、この花はどうか?と質問があったので、答えてこれがいいんじゃない?などと一緒に選びました。
そして、材料が揃ったところで、家に来てもらって一緒に作りましたよ。
我が家にある材料も使いながら作っていきました。
リングピローはよくある洋風の物ではなく、和風の物と言うことで、和っぽい花をいくつか買ってきてもらいました。
和風のフラワーアレンジでよく使われる、ピンポンマムと言う菊をメインに使いましたよ。
最初はプリザーブドフラワーで作ろうと思っていましたが、いいものが売っていなかったため、アーティフィシャルフラワーで作りました。
材料を並べて、使うものを適度な長さに切ったり、必要な物にはワイヤリングとテーピングをして準備をしていきました。
友達は手先が器用で結構色々自分で作ったりしているので、決断力があり手慣れた感じもありました。
さっさと決めて、配置もなんとなく決めたと思ったら、どんどんオアシスにさしていき、あっという間に形ができあがり。
びっくりしました。
私ならいろいろ悩んですごく時間がかかると思います。
思いっきりがいいので、本当に早くできました。
メインの花をさして、あとは、隙間を埋めるように小さい花や実、飾りをつけていきました。
色合いは、白を基調とした色に、緑と少しピンクも入れました。
とっても素敵な作品ができて、友達も大喜びでした。
すごく素敵なリングピローができて、よかったです。
出来上がったものを2人で撮影会しました。
キレイに写真も撮れて、いいものが出来上がって大満足です。
友達も喜んでくれましたし、きっとプレゼントする子も喜んでくれると思います。

建売り一戸建ての庭事情。
2018年01月21日
家の周りの小さな土地どうやって活用してますか?3年ほど前に郊外の新築一戸建てを購入しました。
その年に初めての子供が産まれ、増え続ける赤ちゃん用品、広がり続ける息子の行動範囲、2人で悠々暮らしていた空間がなんとも窮屈な空間になるのはあっという間でした。手狭になった2DKのアパートから次の住処へと選んだ物件は3LDKの建売り一戸建てです。車2台分の駐車場スペースもあります。
我が家はマイカーを1台所有しているので、物件探しの時は車一台と子供の小さなプールが広げられる位のスペースのある家を探していました。
予算内で車2台分のスペース、加えて小さな家庭菜園もできるスペースもある現在の家が出て来た時は、翌日の朝には内見に行きその日の午後には契約しました。
急いで決めて過ぎてしまったかなとも思いましたが、内見の人がひっきりなしに来ていてあの時即決していなかったら手に入っていなかったとおもいます。
こうして、家族3人無事引っ越しを終えた訳ですがアパートでの賃貸住まいとは勝手の違う事も多く、自分で取り組まなくてはならない事が山盛りです。
その中でも心身共に大変だったのは家の周りの土がむき出しの土地部分をどうするか、という事です。
広い土地ではありませんが、建築瓦礫や大きめの石などがゴロゴロとしていて危なく、やっと歩き始めた息子の散歩道には到底出来ません。
家の前の駐車スペースはコンクリートのためすぐにはメンテナンスの必要はありませんが、家の周りをぐるっと取り囲む人が一人通れる程度の小さな土地の活用方法は早急に考える必要がありました。
膝丈程の草が濛々と生い茂り、北側や東側の日当たりの悪い土地では一面びっしりとジメジメと苔がが生え、足を踏み入れたくない暗いイメージの場所となり早くもデットスペースへと変わって行ったのです。
初めは瓦礫や石をとって「芝を植えればいいだろう」と気軽に考えていたのですが、我が家の環境では芝は根付くのが難しそうだと言う事がわかりました。
それどころか、どんどん出てくる瓦礫や石取りだけで一苦労です。
お散歩がてら近所の方の庭を見たり本やインターネットで似たような庭を探したりして、あーでもないこーでもないと1年半程考えあぐねた結果、「砂利を敷く」の結論にたどり着きました。
狭い土地とは言っても、自分で砂利を敷くとなればそれは結構な量になります。
安いホームセンターを見つけ、軽トラックを借り90袋ほど運びこみました。
除草剤を撒いた後厚手の防草シートを一面に敷き、その上に砂利を敷きました。
作業自体は単純ですので特に大変な事もありませんでしたが、15キロの砂利を撒き続けるのは結構な重労働で、実家からの応援も頼み大勢で一気に行い完了しました。
暗かった家の周りは、白い砂利で見た目もスッキリ、雰囲気も格段に明るくなりました。
小さな息子も嬉しそうに走り回っています。
やるぞ!となるまで重い腰がなかなか上がりませんが、頑張ってやって本当に良かった事の1つです。
家の周りがジメジメとした印象で家人でさえ足を踏み入れたくないような場所になってしまっては、せっかくの新居も楽しさが半減してしまいます。
戸建ては自分達でメンテナンスする箇所が思ったよりも多いですからそこは大変ですが、逆に自分達で好きなようにメンテナンス出来ると思えば、1つ1つの作業も家族の大切な思い出に変わると思います。
https://oriho.com/recruit.html
その年に初めての子供が産まれ、増え続ける赤ちゃん用品、広がり続ける息子の行動範囲、2人で悠々暮らしていた空間がなんとも窮屈な空間になるのはあっという間でした。手狭になった2DKのアパートから次の住処へと選んだ物件は3LDKの建売り一戸建てです。車2台分の駐車場スペースもあります。
我が家はマイカーを1台所有しているので、物件探しの時は車一台と子供の小さなプールが広げられる位のスペースのある家を探していました。
予算内で車2台分のスペース、加えて小さな家庭菜園もできるスペースもある現在の家が出て来た時は、翌日の朝には内見に行きその日の午後には契約しました。
急いで決めて過ぎてしまったかなとも思いましたが、内見の人がひっきりなしに来ていてあの時即決していなかったら手に入っていなかったとおもいます。
こうして、家族3人無事引っ越しを終えた訳ですがアパートでの賃貸住まいとは勝手の違う事も多く、自分で取り組まなくてはならない事が山盛りです。
その中でも心身共に大変だったのは家の周りの土がむき出しの土地部分をどうするか、という事です。
広い土地ではありませんが、建築瓦礫や大きめの石などがゴロゴロとしていて危なく、やっと歩き始めた息子の散歩道には到底出来ません。
家の前の駐車スペースはコンクリートのためすぐにはメンテナンスの必要はありませんが、家の周りをぐるっと取り囲む人が一人通れる程度の小さな土地の活用方法は早急に考える必要がありました。
膝丈程の草が濛々と生い茂り、北側や東側の日当たりの悪い土地では一面びっしりとジメジメと苔がが生え、足を踏み入れたくない暗いイメージの場所となり早くもデットスペースへと変わって行ったのです。
初めは瓦礫や石をとって「芝を植えればいいだろう」と気軽に考えていたのですが、我が家の環境では芝は根付くのが難しそうだと言う事がわかりました。
それどころか、どんどん出てくる瓦礫や石取りだけで一苦労です。
お散歩がてら近所の方の庭を見たり本やインターネットで似たような庭を探したりして、あーでもないこーでもないと1年半程考えあぐねた結果、「砂利を敷く」の結論にたどり着きました。
狭い土地とは言っても、自分で砂利を敷くとなればそれは結構な量になります。
安いホームセンターを見つけ、軽トラックを借り90袋ほど運びこみました。
除草剤を撒いた後厚手の防草シートを一面に敷き、その上に砂利を敷きました。
作業自体は単純ですので特に大変な事もありませんでしたが、15キロの砂利を撒き続けるのは結構な重労働で、実家からの応援も頼み大勢で一気に行い完了しました。
暗かった家の周りは、白い砂利で見た目もスッキリ、雰囲気も格段に明るくなりました。
小さな息子も嬉しそうに走り回っています。
やるぞ!となるまで重い腰がなかなか上がりませんが、頑張ってやって本当に良かった事の1つです。
家の周りがジメジメとした印象で家人でさえ足を踏み入れたくないような場所になってしまっては、せっかくの新居も楽しさが半減してしまいます。
戸建ては自分達でメンテナンスする箇所が思ったよりも多いですからそこは大変ですが、逆に自分達で好きなようにメンテナンス出来ると思えば、1つ1つの作業も家族の大切な思い出に変わると思います。
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